各種証明書の発行
寄付金について

ナスカイレポート

理科くらぶ最終回

更新日:2016/11/30
2016年(平成28年)11月26日(土)、本校理科主催の「理科くらぶ」が最終回を迎えました。
最終回は11家族のご参加となり、皆さん楽しく理科実験に取り組んでいました。
2013年(平成25年)に始まった「理科くらぶ」ですが、スタート時の2家族の少人数で静かな実験教室からは、こんなに大人数になるとは想像できませんでした。

第3回理科くらぶでは、「砂糖の実験」(大西裕子(2012)「砂糖の華麗なる変身」,『Rika Tan 【理科の探検】』別冊2012年 自由研究号 ,pp.123~125,SAMA企画)を行いました。
毎回理科実験室で実験・観察をしてきましたが、今回は家庭科室での実施となりました。
実験内容は、①砂糖+水、②砂糖+水+生クリーム、③砂糖+水+生クリーム+水あめ、をそれぞれ鍋に入れて加熱するとどうなるかというものでした。
まるで調理実習かのような内容ですが、1つだけ条件を変えて比較する実験は、理科ではよくあることです。
実験の様子は、もちろん児童の皆さんは楽しく取り組んでいましたが、保護者の方々も楽しそうで、児童より夢中になっているのではないかという方も見受けられました。
鍋に入れるものを1つずつ増やしていった結果、①はべっこう飴、②は生キャラメルクリーム、③は生キャラメルができるはずですが。。。③がうまくいかなかった人もいたようでした。
しかし、それも実験です。
うまくいくときもあれば、うまくいかないときもあります。
今回の実験は、家に帰ってもできる実験ですので、うまくできた人もできなかった人も家でやってみてください。

「理科くらぶ」を4年間開催してきましたが、1年目の第1回から最終回まで参加してくださったご家族、2年目から参加してくださったご家族、昨年から参加してくださったご家族、今年初めて参加してくださったご家族、4年間で参加してくださったすべてのご家族に感謝いたします。
また、手伝ってくれた本校生徒や卒業生にも感謝いたします。 誠に残念ではございますが、「理科くらぶ」は今回で最後となります。
参加してくださった皆さまが、今後も楽しく理科に取り組んでいくことを願っております。

宿題となった星空観察

更新日:2016/11/02
平成28年10月29日(土)、17時30分ころから静かだった校舎にパタパタとスリッパで廊下を歩く音が響き始めました。
今年度の理科くらぶ第2回目のテーマは「星空観察」です。
16家族19名の児童が集まりました。

実験室に入った小学生のみなさんは、実験室の真ん中に設置した赤道儀式屈折望遠鏡を興味ありげに、且つ勝手に触ることなく行儀よく見ていました。
しかし、朝から降っていた雨は止んだものの曇り空だったため、「星空観察」から「望遠鏡」にテーマを変更しました。
簡単な実験により望遠鏡のしくみについて考えてから、組み立て式天体望遠鏡の工作をすることにしました。

始めに天体望遠鏡と架台の種類について説明し、次に虫めがねを使って屈折望遠鏡の仕組みを学習しました。
虫めがねを通して遠くを見ると、上下左右が逆さまの景色(実像)が見えます。
その景色を、もう一つの虫めがねで拡大してできる虚像を見るのが(ケプラー式)屈折望遠鏡のしくみです(写真)。
凸レンズの膨らみが大きいほど倍率が高いことも実感できました。

天気予報によると翌日はよい天気なので、星空観察を宿題にしました。
工作した天体望遠鏡を使い、夕方の西空で明るく輝く金星や土星、そして翌週にはそこに仲間入りする細い月などを観察してほしいと思います。

OB進路講演会

更新日:2016/10/28
10月22日(土)、OB進路講演会がおこなわれました。
毎年、ナスカイの卒業生を講師にお迎えし、受験勉強のアドバイス・高3への激励など、1時間にわたって熱弁をふるってもらっています。

今年の講師は3月に卒業したばかりのまだスーツ姿が初々しいTさんです(18期生)。
4月から筑波大学人文学群人文学類に入学し、キャンパスから自転車で5分ほどのところで一人暮らしをしながら大学生活をスタートさせています。

Tさんと高3はひとつ違いですから、当然お互いよく見知ったもの同士です。
Tさんは高3のひとりひとりの性格をよくわかっていますし、高3もTさんがナスカイで積み重ねてきた努力を間近で見てきています。
ですので、Tさんの言葉には説得力があり、高3の胸にしっかり響いたことと思います。

講演後は、一緒に昼食をとり、その後は同じ筑波大学を志望する生徒の相談に長時間親身になってのってくれていたようでした。

第1回理科くらぶ

更新日:2016/10/11
今年も「理科くらぶ」を開催しました。
「理科くらぶ」とは、主に多摩市の小学生(3年生以上)を対象とした、本校理科主催の理科実験教室です。
平成25年度からスタートしましたが、本校は今年度で閉校になるため、今年度で最後になります。
平成25年度の第1回は2家族の参加でしたが、今年度は14家族の参加となり、賑やかな第1回になりました。
第1回は、前半に「色々なもののヨウ素デンプン反応」、後半に「地震災害を考える ― 地盤の液状化実験と建造物の共振実験 ―」を行いました。

前半の「色々なもののヨウ素デンプン反応」(横内正(2015)「色々なもののヨウ素デンプン反応」,『Rika Tan 【理科の探検】』2015年 別冊,pp.24~26,SAMA企画)では、うがい薬をうすめたものをヨウ素液として用い、米、色々な白い粉、色々な紙などに滴下しました。
参加した皆さまには、ジャガイモ以外のヨウ素デンプン反応は新鮮だったようで、特に、コピー用紙の色が変化したことに驚いていました。

後半は、「地震災害を考える ― 地盤の液状化実験と建造物の共振実験 ―」と題して、地震についての実験を行いました。

はじめに、地震はなぜ起きるのか? をプレートの衝突による岩盤の破壊で解説し、岩石の一軸圧縮試験のようすをビデオで観察しました。
岩石試料が割れる瞬間の激しい音にびっくりするお子さんもいらっしゃいました。

その後、地震動による災害を写真やイラストで紹介し、実験にうつりました。
1つめの実験は、高さの異なる倒立振り子を使った構造物の共振現象を再現するものです。
2つめの実験は、ペットボトルを使った液状化実験「エッキー」(納口恭明 氏(防災科学技術研究所)考案)です。
ペットボトルの中で波打つ砂の中からマップピンが浮き出るようすを、みなさん楽しんでいました。


写真は「色々なヨウ素デンプン反応」の実験結果です。

体育祭

更新日:2016/10/03
9月22日(木)、「体育祭」がおこなわれました。
本来は19日(月)に行う予定でしたが、台風の影響を考慮し、22日に順延しました。

しかし、19日以降も雨が続き、グラウンドコンディションは最悪。
また22日当日も雨予報でしたので21日の段階で体育館で実施することに変更しました。
那須海城史上はじめての体育館での体育祭です。

体育館での実施となり、急遽プログラムを一部変更しましたが、体育館ならではの内容に、予想以上に盛り上がりました。

最初  前へ  [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]  次へ  最後