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OBリレーレポート

がんばれナスカイ生!!

更新日:2012/11/30
皆さんこんにちは。
第12期生の大石乾平です。
現在、福岡工業大学2年生で教師を目指しています。
今回は、私がこのような形で文章を書かせていただく機会をいただいた事に感謝しています。
初めは、私のような未熟者がこのような依頼を受けて良いのか悩みましたが、少しでも皆さんのためになればと思い依頼を受けることに決めました。
 
私の那須海城での思い出は、一生涯の仲間ができたことです。
私は、中学1年生の夏に那須高原海城中学校に転入しました。
当初は、部活動への期待と寮・学校生活の不安の気持ちでいっぱいでした。
しかし、当時の同級生や上級生、先生、事務・用務員の方々のおかげで学校生活に慣れることができました。

那須海城は、中学1年生から高校3年生までの6学年がとても良い関係にあると思います。
一つの行事をするにしても、全ての学年が役割を持ち協力することで達成されます。
もちろん、先生方の手厚いサポートにも助けられます。
これは、普段の寮生活で上級生が下級生に寮生活のルールを教えたり、下級生が上級生に悩みを相談したりといった環境が存在するからだと実感しています。
その中でできた仲間との関係は、卒業した今でも変わることはありません。
仲間で集まって話す際には、那須海城の話題で尽きません。
 
私は、高校3年次に寮長を務めました。
その際、下級生に指導することの難しさや、同学年に協力してもらうことの難しさを体験すると同時に、物事が成功した時の喜びや、一人一人に対する感謝の気持ちを肌で感じることができました。
この経験は、現在の大学生活で生き、そして、これからの人生でも生かされると確信しています。

最後に、皆さんは、今の学校生活が楽しいですか。
私は、楽しいことはもちろんですが、辛いことも沢山ありました。
皆さんにも多くの悩みがあると思います。
勉強が難しい、人間関係がうまくいかないなど本当に様々な悩みがあるはずです。

また、東日本大震災の影響で不自由なこともあるかと思います。
しかし、悩んでいるだけでは、何も起こりません。
今自分が置かれている状況で何ができるのかを考え、行動に移しましょう。
そこから、見えてくるものが必ずあります。
私も、自分に負けそうになったときは、このことに注意して、夢に挑戦します。

人生は寄り道するから楽しいし、人生は困難に挑戦するから熱くなれます。
そして、人生には数えきれないほどの出会いが待っています。
是非皆さんも自分が夢中になれることを見つけましょう。
それが自分の心から望むことであれば心配ありません。

がんばれナスカイ生!!


次回は寮自治会で一緒だった藤岡佑輔君にバトンを渡したいと思います。

思い出せば思い出すほど

更新日:2012/11/08
こんにちは、平成24年3月に卒業した河村昌保です。
今は大学に通いつつ、ソフトボール部に所属し、日々練習に明け暮れています。
中央大学ソフトボール部は東京都大学ソフトボール連盟1部リーグに所属しており、レベルの高さを実感しています。
週4日の練習のうち週2日朝練の日があって、始発電車に乗って練習に行っています。
また旅行サークルにも所属していて、サークルの活動の方にも参加しています。

私の将来の見通しですが、法曹育成設備が整った中央大学に入学したこともあって、法曹の道に進もうかなと考えていました。
ですが、最近航空関係の仕事にも興味があるので、どちらの道に進もうか迷っています。

さて、那須高原海城での思い出ですが、思い出せば思い出すほどたくさん出てきます。
真っ先に出てくるのは2011年3月11日に発生した東日本大震災です。
これは決して楽しい思い出ではありませんし、後輩たちが那須の地で生活できなくなってしまったできごとでもあります。

ですが、このできごとが真っ先に出てきた理由があります。
それは地震で寮が使えなくなって教室に避難したときに皆で助け合って一晩過ごしたことが非常に印象に残ったからです。
これはやはり全寮制の学校だからこそ発揮できた力だと思います。
寮の布団を教室に運びこみ、3月の恐ろしく寒く、十分な数の布団がない中で、布団を横にして友達と共有するなど協調性を発揮しました。

また中学3年のときにあった海外研修は楽しかった思い出の1つです。
単なる観光として行ったのではなく、ホームステイをしながら現地での生活をしたのは面白い経験でした。

野球部での冬の練習はつらい練習でしたが、今思うと懐かしい思い出です。
日が沈んで真っ暗の中、凍ったグラウンドをスパイクで歩いたときのザッザッという音がいまだに耳に残っています。

次に那須海城で身につけたこと、得られたことがどのように役立っているかですが、まずは時間を有効に使うということが自分の大学生活でかなり役立っています。

通学制の学校と違って、那須高原海城では消灯時間や夕食の時間、点呼の時間などが決められています。
その中で入浴や洗濯、夕飯を済ませないといけません。
特に部活をやっている生徒にとっては入浴や洗濯を早く済ませないと自由な時間がほとんどなくなってしまいます。
早く済ませることで、19時から2時間の自習後の自由時間にテレビを見たり、友達の部屋に遊びに行ったりする時間が増えます。

このように時間を有効に使うことが部活やサークル活動、バイトをやっている私の大学生活で大いに役立っています。
私は講義の空き時間を使って英語やドイツ語の小テストの勉強やその他法律科目の勉強をしたり、サークルの活動に参加したりしています。
大学からではなく、中学や高校の頃から時間を有効に使う習慣を身につけられるのは非常に良いことだと思います。

また、寮生活で洗濯や掃除の習慣を身につけられるということは大学入学後の一人暮らしに役立つと思います。
私は実家から通っているので今私自身が役立っているとは言いがたいですが、一人暮らしの友人の話を聞くと毎日の生活に苦労している様子がうかがえます。
やはり那須高原海城での習慣は大学生活でもものすごく役立つのだなと実感することがよくあります。

最後に後輩へのメッセージです。
洗濯や掃除、点呼など限られた時間の中でやらなくてはならないことが多い生活を面倒に感じ、嫌に思うときがあるかもしれません。
ですが今の経験は必ず大学生活で役立つし、ほかの人間よりもリードできる部分なので、しっかり身につけるようにしてください!
また大学受験を控えている高校3年生は、大学生になって単位を落とさないようにしっかり勉強していれば、いくらでも好きなことに時間を使えるので最後の1年間逃げずに勉強するようにしてください!


次回は野球部で一緒だった大石乾平先輩にバトンを渡したいと思います。

いろいろなことに挑戦してください

更新日:2012/11/07
こんにちは、東海大学工学部精密工学科1年の植木奎です。
大学入学からまだ半年ほどなので、研究室配属はまだ先です。
現在のところ、工学基礎科目と教養科目を主に勉強しています。

個人的にですが、英検準一級の取得を目指しています。
将来に関しては特に決まっているわけではないので、模索中です。

那須海城での思い出は、教員と生徒の距離の近さからくる親しみが思い出でしょうか。
勉強に関する新たな知識が得られたり、勉強以外の豆知識を知ったり、故郷愛を語ったり(笑)。

今、寮生活で培われたもの全て、日常生活で役に立っています。
生活リズム、掃除に洗濯、時間の有効活用……。
今はこれだけですが、今後他のことも何らかの形で生かされると思います。

後輩達へ

勉強も大事ですが、寮生活を機会に、いろいろなことに挑戦してください。
寮生活でないと経験できないことはたくさんあると思います。
それを嫌がらずに貴重な経験をしているのだと思ってください。
卒業した後、必ず何らかの形で役に立つときは来ます。
有意義な学校生活と寮生活を送ってください。


次回は同学年の河村昌保君にバトンを渡します。


自分にとっての一生の財産

更新日:2012/11/05
こんにちは、平成24年3月に卒業した小倉健弘(第14期生)です。

現在は、埼玉県の実家から2時間30分をかけて神奈川大学に通っており、国際経営について学んでいます。
将来は、飲食関係の仕事に携わりたいと考えています。

ナスカイで得られたことは、自立心と協調性、そして本当に信頼できる友人です。
まず、自立心についてですが、中高6年間と寮生活を経験してきたので卒業してからも生活の乱れはありません。
そして何事にも自分から積極的に取り組む姿勢も継続できています。

協調性についてですが、これは大学で友人を作る際に非常に役立ちました。

先輩後輩の上下関係についても、初めて会った先輩方から「小倉君、礼儀正しいね」と言われ、かわいがってもらっています。

また、ナスカイで得ることのできた信頼できる友人とは、今でもほぼ毎日のように連絡を取っているので、お互いに困ったことがあったら相談しあったり、時には心の支えになってくれたりと、自分にとっての一生の財産になったのではないかと思います。

このように私はナスカイで様々なことを学ばせてもらい、そして成長させてもらいました。
それに、一生の財産となる友人を見つけることができました。
これはナスカイならではだと思います。

率直な話、自分が思っていた以上に、全寮制を経験した者への社会的評価が高いということに驚きました。
後輩たちに伝えたいのですが、寮生活において何でもいいので何かの「長」になってみてください。
集団をまとめる力というのは大学に入ってからグループでの話し合いや活動、何かのプロジェクトを立ち上げようとするときなど、様々なシチュエーションで非常に重宝します。

私たちの代は最後の年ほとんど何もしてあげられなかったけれど、これからの君たちの活躍に期待します。
頑張れナスカイ生!


次回は同学年の植木奎君にバトンを渡します。

寮生活で得られた大切なもの

更新日:2012/11/05
こんにちは、那須高原海城中学校・高等学校14期生の楮原亮太です。
現在私は、成城大学経済学部経済学科に在籍しています。

部活動は空手道部に所属していて、素晴らしい同期や先輩方に恵まれ、早期の黒帯習得に向けて日々の稽古に励んでいます。
大学では部活動やサークルで様々な考えを持った人と接することができ、充実した日々を過ごしています。

さて、今回は卒業生レポートということでナスカイでの思い出や寮生活で得られたこと、それがどのように活かされたかを中心に書いていきたいと思います。

まずはやはり、ナスカイでの思い出といったら部活や寮生活を通してできた友人との思い出であると言えると思います。
ナスカイでできた友人というのは、他の学校に進学してできていたであろうそれとは比べものにならないほどに親密であり信頼できるものであると思います。
一生の仲間になる存在であると思いますので、ナスカイ生にもぜひ大事にしてほしいと思います。

さて私は高校の時に、寮でのフロアのアドバイザー兼副寮長をし、寮自治会に参加していました。
寮の自治、運営の仕事で培った協調性や様々なことを創造する力は大学に入学した後でも大いに役立っています!

ナスカイでの寮生活は、個々に役割が与えられるので活躍する場面が多くあると思います。
それを面倒くさいと思うのではなくて自分のためだと思い精一杯活動してみてください。
通学制の学校では身につけることができない、多くのことが身につけられると思います。

しかし多くのことを身につけられるかどうかは自分次第であると思います。
私は寮生活でのあらゆることに対してどうすれば良いのか自主的に考えた結果として、柔軟な考え方や協調性を身につけられたのかなと思います。

在校生の様子はホームページを通じて確認しています。
ホームページの行事レポートやブログの塩声人語でナスカイ生の活躍を見て大変うれしく思いますし、誇らしくも思います。
去年の3月以来、新宿そして多摩と周りの環境が大きく変わり辛いことも多々あったと思います。

そして、現在も精神的な面での不安もあると思いますが、ナスカイ生の持ち前の元気の良さや思いきりの良さを前面に出していってください。
また、徐々に那須海城は復興していますが、環境面を考えても本当の意味での復興はこれからだと思います。

最後になりますがあの那須高原の地で再び寮生活が送れることを信じて、一歩一歩前に進んで行ってください。
そして周りの人たちが明るくなる那須海城の底力を見せてください!


次回は同学年の小倉健弘君にバトンを渡します。


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