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OBリレーレポート

那須海生だけの魅力

更新日:2013/06/17
こんにちは、平成23年度卒業生の竹田勇です。
現在東海大学に通っています。

大学の生活は、今まで以上に楽しくて充実しています。
大学ではサークルなどを通じていろいろな人とふれ合うことができて友好の幅が広がるし、自分の時間が増えるので様々なことに挑戦できます。
中学・高校とはまた違った環境が待っているので、在学生のみなさんは目標とする大学を決めて頑張ってください。

また、那須海で過ごす日々、その中で培われる能力は卒業後も大いに役立ちます。
寮生活による規則正しいリズム、友達と一緒に過ごすことで身につくコミュニケーション能力、そして何よりその中で育むリーダーシップです。
これらのものは学力や学歴以上に大切なもので、那須海でなければ得られない財産だと思います。
将来絶対に役立つはずです。
他の学校の人にはない那須海生だけの魅力を手に入れてみてください。


写真ですが、前列の一番左にいるのが私です。


次回はバスケ部で一緒だった荒井君にバトンを渡したいと思います。


素を知り合えている仲

更新日:2013/05/27
こんにちは!
那須高原海城中学・高等学校14期生の竹田拳人です。
現在は、新潟医療福祉大学医療技術学部臨床技術学科に在籍しています。

臨床技術学科とは、一言で説明すると、臨床検査技師と臨床工学技士のダブルライセンスの取得を目指している学科です。
「それってなに?」 と興味を持った方はぜひ調べてみてください。
将来、患者と直接触れあう仕事に就く可能性が高い分野だけあり、授業は大変です。
後期からは週に4つの実習が始まっており、レポートに追われる毎日です。
ただし、自分の興味のある分野なので実習はとても楽しくこなせています。

サークルは細胞診研究会と軽音楽部に所属しています。
写真は、細胞診研究会で日本臨床細胞学会のお手伝いをさせていただいた際の集合写真です。
軽音楽部では、定期ライブがあるので、その場で弾き語りをしたりしています。
また飲食店でバイトもしており、有意義な生活を送っています。

さて、高校時代のお話をしたいと思います。

私は高校2、3年生の頃に寮でアドバイザーをしていました。
その役割がこなせていたとは到底思いませんが、よく辺りを見回せていたとは思っています。
そして、(本当に十人十色なのだな) と実感していました。

寮の先生方は、“ハウス” という言葉をよくおっしゃっていたと思います。
まさにその通りです。
家族です。
24時間ともに暮らし、お互いの裸も知る仲で隠し事をすることが大変なくらいの環境です。
ナスカイで生まれた友情が消えることはないと思っています。
例えば、大学に入学して悩みがあればナスカイの友達に相談することも良い選択だと思います。
誰が何と言おうと、素を知り合えている仲なのですから。

また、安易に(自分は全寮制の生徒だから特別だ)と、考えてはいけません。
寮制の高校を卒業したことで一目置かれることがあるかもしれません。
しかし、何を携えてナスカイを卒業したのかが重要なのです。
リーダーシップ、気遣う心、優しさ……などなんでも構いません。
ナスカイならではの、何事にも屈しない心でもいいと思います。

ナスカイ生は、挨拶 ・ 笑顔がピカイチです。
持ち前の元気を活かして、この復興期間を乗り越えてください!


※下段の左から2番目が私です。


次回は同学年の竹田勇君にバトンを渡したいと思います。

ナスカイで学んできたこと、後輩へのメッセージ

更新日:2013/05/13
皆様、こんにちは。
国士舘大学文学部史学地理学科地理環境専攻2年の武藤元気です。
私は昔から地理、それも都市の成り立ちや、どうやって都市ができるか、また交通はどのように作用するかに興味があり、地理環境専攻への進学を決意いたしました。

ナスカイを卒業して早2年が経とうとしています。
在学中は本当にいろいろなことを学ばせていただきました。

一つ目に、人との協調性が挙げられます。
24時間勉強、寝食を共にするナスカイでは協調性がないととてもじゃないですが生活できません。
私は協調性がない方だったので当初は人との衝突を繰り返しておりました。
それが徐々にではありますが協調性を身につけることができるようになり、衝突を起こさなくなってきました。
この協調性があれば、大学に進学してもうまく立ち回れると私は思います。
特に長時間拘束される部活やサークル、アルバイトなら尚更です。

二つ目に人を敬う気持ちが自然と生まれるという点が挙げられます。
ナスカイでは異学年が24時間共に生活をしているので、自然とお互いを認め合い、敬うようになっていきます。
そんな関係が構築されているからナスカイは上手く回っていると私は思います。
在校生のみなさんもその気持ちを決して忘れないでください。

三つ目に自立性と進んで物事に取り組むことができる点が挙げられます。
掃除も洗濯も自分でやらなければいけないナスカイは自然と自立性が芽生える場所だと考えています。
また人は自立性が芽生えると物事を他人任せにせずに自分でやろうとします。
それが卒業してから一番役に立ったことだと私は思います。
ナスカイでは当たり前のように行われていた、「あ、あそこのごみを捨てておきますね」や「あれやっておきますね」「なんか手伝うことございますか?」が卒業後にやっている鉄道会社のアルバイトでは非常に役に立っています。

在校生へ

「人が冷たい」「誰も気遣ってくれない」と言われて久しいですが、ナスカイ生はそんなことありません。
熱い気持ちをいつも持ち、とても心遣いができるナイスガイだと思っています。
そのことに誇りを持ち、学校生活を送り、受験生は受験に臨んでください。
私は駅のホームからナスカイ生を応援しています。

最後に乱文ご容赦ください。


次回は1学年下の竹田君にバトンを渡したいと思います。


日々の生活が一番の思い出

更新日:2013/05/02
こんにちは。
初めましての方も久しぶりという方もいらっしゃると思いますが、2010年度卒業第13期生の加藤佑清です。
現在私は東洋大学経済学部国際経済学科というところに在籍しています。
それから現在私は大学でアメリカンフットボール部に所属していて、日々練習に励んでいます。

私にとっての那須海城での思い出は特にこれというものはなく、日々の生活が一番の思い出です。
那須海城は元々人数が少なく小規模の学校ですが、男子校でかつ全寮制という日本では数少ない学校です。
人数が少ない中で寮生活をしていくのでそれぞれがとても親密な関係を築けます。
私は特同期の仲間がとても好きで、それぞれに個性が溢れていて、毎日が楽しい日々でした。
ですが時には喧嘩もしたりなど嫌なこともありましたが、私の人生の中で最高の仲間ができたと思いました。

現在一人暮らしをしていますが、寮生活で掃除や洗濯は全て自分でやってきたのでそういう類のものをあまり苦だとは思わずにやっています(自炊を除いては)。
それから大学で出来た友達を大切にしようという思いがより一層感じられたのも那須海城での寮生活のおかげです。

最後に後輩に対して伝えたいことは、今一緒にいる仲間を大切にしてほしいということです。
当たり前のことですが、人間関係の基礎を築いていく中学・高校の頃に同じ釜の飯を食べて過ごしていく仲間は、卒業したときに絶対一生ものとなっていきます。
卒業してから嫌なことがあったときにその友達に相談するなど、とても大きな支えとなります。
だから周りの友達を大切にしてあげてください。
それから大学に入ったら、なにかに打ち込めるものを必ず探してください。
同じ目標を持った仲間と共に4年間を過ごしていくということは那須海城と同じく、最高の仲間ができます。
私も部活に入ってそれを感じています。
中途半端な関係ではなく濃い関係を築いていって欲しいと思っています。


次回は同学年の武藤君にバトンを渡したいと思います。

愚痴を言い合って楽しく過ごしてください

更新日:2013/04/11
みなさんお久しぶりです。
平成22年度卒、12期生の高田翔士です。
卒業以来文化祭にも行けず、何も関わることができずにいて申し訳なく思っています。
那須海のみなさん、お久しぶりの人も、初めての人もいると思いますがよかったら読んでください。

みなさん、元気にお過ごしですか。
現在は那須ではないところで生活をしていると聞いています。
地震の時は大変だったと思います。
ですが誰も怪我もなく無事だったと聞いています。
無事でなによりです。

私は現在、岡山大学で物理を学んでいます。
部活はアメリカンフットボールをやっていて、日々元気に過ごしています。

大学に入って思ったのですが、大学と高校の大きな違いは自由度だと思います。
今はどうしているか知りませんが、寮は先輩たちや先生たちが決めたルールが多く、下級生からしたら文句が出たりすると思います。
その文句ですが、是非ともみんなで存分に言い合って楽しんでほしいと思います。
大学のみんなに那須海の頃の話は愚痴話ですら楽しそうだと言われます。
そういうわけですのでみなさん、寮ならではの愚痴話をたくさん作ってください。

高校時代を振り返ると、私は高校からの入学生であるにもかかわらず、寮や生徒会、部活動などで人の上に立たせてもらう機会がありました。
そのような経験をすると、大学でも役割を任せてもらえる機会が他の人より多いと思います。
私は現在50人弱の人数がいる部活の中で、2年生からパートのリーダーをやらせてもらっていて、その中でみんなの前で話す時の準備や心構えは高校時代に学んだことがそのまま生きていると思います。

今の那須海生の生活の実態がどのようなものかはよくわかりませんが、きっと那須海の良いところは失われていないと信じています。
みんないつかはOBになるので、頑張ってみんなで愚痴を言い合って楽しく過ごしてください。


次回は1学年下の加藤君にバトンを渡したいと思います。

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