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OBリレーレポート

後輩へのメッセージ

更新日:2013/11/04
こんにちは、14期生の佐藤由樹です。
現在、東京工科大学に通っています。
大学生活はとても楽しく、充実した日々を送っています。

後輩たちへ
受験勉強は大変ですが、進路の実現に向けて頑張ってください。
14期生みんなで応援しています。


こんにちは、14期生の渡辺孝至です。
私は今、東京薬科大学に通っています。

後輩たちへ
いろいろと大変だとは思いますが、夢を忘れず頑張ってください。
陰ながら応援しています。


次回は一学年下の神野君にバトンを渡したいと思います。


※写真ですが、右側が佐藤で、左側が渡辺です。



変わらないことの嬉しさ

更新日:2013/10/14
こんにちは、14期生の高林立です。
現在、東京工科大学に通っています。

久しぶりに学校に来て最初に感じたことは、「何も変わらない」ということでした。
私が卒業してから1年が経ち、全校生徒数が約70人という少なさになってしまったにも関わらず、文化祭の雰囲気は私がいた頃と全く変わっておらず、とても嬉しく感じました。

残りの時間は少ないですが、このナスカイを変えずに最高の生活を送ってほしいと思います。


次回は同学年の佐藤君と渡辺君にバトンを渡したいと思います。


※写真ですが、真ん中が私です。同級生・後輩とともに。

やりたいことをして、ナスカイを満喫してください

更新日:2013/09/23
こんにちは!
みなさん、お久しぶりです。
13期卒業生の松村大甫です。
震災の後、なにかナスカイの力になりたいと思っていたので、今回はOBリレーレポートを書く機会を与えていただき、ありがとうございます。

現在、私は東京農業大学応用生物科学部で遺伝子工学を学び、インラインホッケーという、アイスホッケーに似たスポーツをしています。
中高6年間のナスカイを思い出すと、寮自治会と生徒会を兼任し、楽しいこと、思い通りにいかないこと、色々と経験させてもらいました。
当時は不満や楽しくないことが確かにありましたが、今となっては全部がおもしろく、今の自分の土台となっているなと感じます。
文化祭、体育祭などの大きな行事では、全員が一丸となって取り組み、終わった後には燃え尽きてしまうほど熱中していました。
毎日の生活を思い出すと、部活では、とにかく一勝するためにサッカーに打ち込み、学校や寮では校舎の裏庭に農場を作ってみたりと、何かに熱中している時間が多かったなと思います。

大学生になり、ナスカイ時代に、どんな些細なことにでも打ち込んだり、のめりこんだ経験が、とても貴重なものだと感じています。
また、寮生活では、友達、先輩、後輩、時には先生と時間を共にし、その人の物事に取り組む姿勢や、考え方感じ方に触れることができました。
目標となる人もいれば、反面教師の人もいて、そういう仲間がいつも周りにいることは、在校生が思っている以上にかけがえのない時間です。
全寮制男子校という、むさくるしい環境の中で、同じ時間を共有した仲間はかけがえのない存在です。
卒業しても色々なことを話し、励ましあえる気の置けない仲間はナスカイだからできました。
大学に入れば、点呼も消灯時間もありません。
多くのことが、自己責任で、自由です。
適当に時間を使うか、何かに熱中して時間を使うかは自分次第です。
何のために大学に来ているか分からない学生がいる一方で、目標までの道筋が同級生とは思えないほど、しっかりしている人もいます。
そうした色々な人がいる中で、物事には打ち込んだほうが、失敗も含めて面白いと中高時代に感じたことが、今の自分にとって大きな支えとなっています。

後輩のみんなへ

今は当たり前に、隣部屋には友達がいて、同じ釜の飯を食べ、同じ風呂に入る。
不自由が多く、濃い全寮制男子校の環境ですが、これは当たり前の環境ではありません。
卒業してしまえば、食堂で馬鹿話をしたり、ロビーで集まって話をしたりしたときには戻れません。
ナスカイにいる一瞬一瞬を大切にしてください。
卒業した後に後悔しないよう、いっぱい話をして、ぶつかり合って、笑って、自分のやりたいようにやり、残りのナスカイ生活を満喫してください。
それと、ぜひ辞めることなくナスカイから卒業して、OBで集まりましょう!


次回はサッカー部で一緒だった1学年下の高林君にバトンを渡したいと思います。

卒業生より、在校生へ

更新日:2013/09/04
こんにちは、キム フェソップです。
卒業生の立場として、このようなお手紙をみなさんに書かせていただく事になるとは、那須海に入学した8年前では絶対に想像できなかった事でしょう。
また、那須海で過ごした6年間は振り返ってみると、こんなにも短いものだったのだと改めて思います。

私が、在校生のみなさんにお伝えしたい事はとてもとてもたくさんあります。
寮生活から始まって、部活、勉強、恋愛、将来への夢などなど、たくさんあります。
しかしながら、皆さんにお伝えしたい事を、全てまとめて言いますね。
ぜひ最後まで読んでください。

大震災より、那須の母校は壊れ、閉校になるという知らせを耳にして、とても胸が痛く、悲しかったです。
そして、たまたま高校3年生であった私は、みなさんが今経験している激動の時間を過ごさずに卒業する事になり、とても運がよかったです。
ですから皆さんが辛い思いをすることに、とても申し訳なく思っています。
本当にごめんなさい。

在校生の皆さんが置かれている状況というのは、私が過ごした環境より、もの凄く厳しいものであると思います。
しかしながら、なによりも先生方がご苦労され、皆さんに出来るだけ素晴らしい環境を整えようと尽力されていることを忘れてはいけません。
そして、ポジティブに考えますと、今の皆さんが迎えている状況、環境は、ある意味チャンスではないかなと思います。

閉校が決まり、卒業後の母校が無いなんて、自分の過ごした6年間の故郷や記憶が消えるようなものではないか、とやるせない思いをされているのでしょうか?
しかし、皆さんが那須海で過ごす6年間の記憶や経験は消えることは絶対ありません。
仲間や寮生活の経験と記憶は、卒業後の残りの80年間の人生にそのまま生きてきます。
寮生活における生活規範は、その後の人生の生活規範となります。
そして、何よりも同級生は、その後の人生の宝物として一生付き合っていきます。

私が在校生の皆さんに言いたいことは、「思いっきりやれよ!」 という事です。
残り数年の寮生活の環境は、先生方の全面的なご協力の上で素晴らしいものになるでしょう。
皆さんには、是非とも那須海の人間としての “誇り” を持ってやりきって欲しいです!
皆さんの手にかかっています。
皆さんのやる気にかかっています。
常にポジティブに、環境に悲観せず、いかに自分がやるか、に結果は必ずついてきます。

昨日仲間とケンカしたならば、今日この後、仲直りはどうですか?
昨日、勉強しなかったならば、今日頑張りましょう。
昨日、勉強をたくさんしたならば、今日の部活でもっともっと頑張ってみませんか?
昨日、なにか嫌な事があったならば、この後思いっきり遊んでください。

先生方の努力のおかげで、環境は整っています。
悲観して、言い訳をするのは馬鹿がやる事です。
何をやるにしても、皆さんが本気でやるか、思いっきりやるかにかかっています。

皆さんの代で、那須海の最終章を書き上げられる事、とても羨ましいです。
“誇り” を持って思いっきり楽しんで、やればいいですよ!
追い込まれてなんぼ! ではないですか?

卒業後、那須海を母校であると誇らしげに語る事は皆さんにしかない特権です。
那須海生として、男として、プレッシャーを楽しんでください。
彼女なんて卒業後、いくらでも作れます。
俗世間の事に気を捕らわれすぎず、今しかできない寮生活を一生懸命楽しんでください。
是非ポジティブに、前向きに一生懸命やりましょう!

みなさんは、那須海生です!

改めて、先生方の皆さん、6年間のご指導ありがとうございました。
私は、母国からのお呼びがかかり、2年間の兵役を果たしてきます。


※写真ですが、真ん中にいるのが私です。


次回はサッカー部で一緒だった松村君にバトンを渡したいと思います。

あらゆる事にベストを

更新日:2013/07/01
こんにちは、平成24年3月にナスカイを卒業した荒井俊貴です。
現在東北大学工学部の2年生です。
また、私は東北大学学友会体育部アメリカンフットボール部に所属しており、週5日練習しています。
アメフト部は東北大学の体育部の中でも非常にストイックな部で、昨シーズンは東北リーグで優勝した後、北海道代表を下して北日本を制覇しました。
このような集団の一員である事に喜びを感じつつ、日々練習に励んでいます。

余談はここまでにして、改めてナスカイでの生活を振り返ってみましょう。
私は高校受験をして那須海城に入ったのですが、ナスカイで3年間過ごした中で特に印象に残ったことがあります。
それは先輩後輩の縦のつながり、同級生どうしの横のつながり、どちらも非常に強いということです。
その「つながり」が行事や寮生活、部活などに生きていたと思います。
文化祭や体育祭で、後輩先輩という枠組みを超え、ナスカイの生徒一丸となって一つのものを作り上げようとしていた姿は今でも鮮明に思い出せます。

私はブロック長や副フロア長として寮の運営に関わらせていただきました。
正直大変だと感じることはありましたが、自分の事だけではなく、自分の所属する組織の事を考えて行動した経験は大学に入ってから生きています。
別に副フロア長やブロック長でなくとも、寮の部屋の先輩としてであったり、ナスカイではある意味人の上に立つ場面が多いように感じます。
ここでの経験は社会人になっても大いに役立つはずです。

最後に後輩たちへ言いたい事は、どんな状況に置かれてもその状況下でのベストを尽くそうということです。
その対象は勉学、部活または自分の趣味、恋愛かもしれません。
どれか一つだけではなくあらゆる分野でベストを尽くして欲しいです。
それこそが青春だと私は思います。
震災によって那須を離れたということもあり、ナスカイ生を取り巻く環境は必ずしもベストではないかもしれませんが、自分を信じて突き進んでください。
私は東北大で青春しながらナスカイの生徒を待っていますよー。


次回は1学年上の金先輩にバトンを渡したいと思います。

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