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那須海城の沿革

那須高原海城の目指すもの

那須高原海城中学校・高等学校は、学校法人海城学園の創立百周年を機に1996年に開校された全国でも数少ない全寮制の男子校でした。

海城学園の教育理念は「世界をリードする新しい紳士」を育成すること。具体的には、「フェアーな精神」、「思いやりの心」、「民主主義を守る意志」、「明確に意思を伝える能力」を育むことです。これは、兄弟校である那須高原海城でも共通の理念としてきました。

本校では「ハウス・ベースド・アカデミー」という考えのもと、英国のパブリックスクールや米国のプレップスクールなどの寄宿制教育をモデルに、ハウス(寮)を中心とした新しい教育を作り上げ、日本における全寮制教育のパイオニアとしての地位を築きました。

しかし、残念ながら東日本大震災による被災および福島第一原発の事故による風評被害により、2017年3月、那須高原海城中学校・高等学校は21年間の歴史に幕を下ろしました。

那須高原海城中学校・高等学校の歴史

1891(明治24)年11月

古賀喜三郎、私財を投じて海軍予備校(現千代田区麹町)を創設。

1906(明治39)年4月

海城中学校設立

1947(昭和22)年4月

新制海城中学校発足

1948(昭和23)年4月

新制海城高等学校発足

1991(平成3)年11月

海城学園創立百周年記念式典挙行

1995(平成7)年11月30日

那須高原海城中学校・高等学校 栃木県より設置認可

1996(平成8)年4月

古賀喜博理事長、那須高原海城中学校・高等学校を創設

伊尻政一 初代校長に就任

1997(平成9)年4月

飯塚佐一 第2代校長に就任

2001(平成10)年4月

内木香久治 第3代校長に就任

2003(平成15)年4月

田中義郎 第4代校長に就任

2005(平成17)年4月

清水一茂 第5代校長に就任

2005(平成17)年11月

那須高原海城中学校・高等学校創立10周年記念式典挙行

2011(平成23)年3月11日

東日本大震災により被災。翌12日に全校生徒、海城中学高等学校に避難

2011(平成23)年4月

茂木雅之 第6代校長に就任

2011(平成23)年5月

海城中学高等学校3号館を借用し、学校再開

2012(平成24)年4月

旧多摩市立豊ヶ丘中学校を借用し、多摩キャンパスへ移転

2012(平成24)年11月

那須高原海城中学校・高等学校の生徒募集停止・平成29年度末での閉校を決定

2017(平成29)年3月5日

那須高原海城高等学校 第19回卒業証書授与式・感謝の会(閉校式)挙行